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鎌倉の庚申塔の現状 (2002〜3年)

現場の確認の概要を報告します
凡 例
緑色の場所名 ・・・ 詳細ページへリンク
 ・・・ 確認済み  ・・・ 写真あり

地点番号 地点の説明 現  状 (2002〜3年)
(庚申塔が複数ある場合は原則左より。)
01


朝比奈峠入口

県道から峠に向か
い間もなく左手の
高台に立つ。
3基が庚申塔(4基あり)
  • 舟型、中央に来迎相阿弥陀如来像、下辺に三猿
  • 角柱、「青面金剛」と刻む
  • 角柱、上辺に日月、中央に「青面金剛」と刻み、下辺に三猿
ほかの1基は、馬頭観音
02


延命寺跡

県道を明王院から
50メートルほど
東、小川に沿った
旧道に面す
1基
  • 舟型、上辺に種子「カ」を刻み、中央に延命地蔵像
    (市指定民俗資料)
03


明王院参道

明王院の門前の分
かれ道の際
1基
  • 頂猿角柱、三猿(一匹がはっきり浮彫り)が頂辺にのり、裏に「庚申供養」と刻む
04


稲荷小路

胡桃谷の入口から
50メートルほどし
て左側の崖の上
2基
ここは庚申塚として、市民俗資料に指定されている
  • 唐破風付笠塔婆、中央に禅定印の阿弥陀如来像、下辺にー猿(市指定民俗資料)
  • 唐破風付笠塔婆、上辺に日月、中央に合掌合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿 (市指定民俗資料)
ほかに念仏塔1基
05


華之橋際

華之橋を渡って右側
1基
  • 頂猿角柱型、(道標)、頂辺に三猿、中央に「庚申供養塔」
    ほかに馬頭観音像と聖観音像をつけた塔2基
06


巡礼古道

巡礼古道は、報国寺
の先、民家の間を
左折した奥の山道。
庚申塔は巡礼道に
沿って立つ
(未確認のものがあ
ると思われる。)
56基(それ以上の可能性)
  • すべて自然石、途中2基、3基と点在し、15箇所(それ以上の可能性)に分かれて立つ
07


荏柄天神参道

荏柄天神参道の鳥
居の際
6基
  • 駒型、「猿田彦大神」と刻み、下辺に三猿
  • 駒型、上辺に日月、中央に合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿
  • 尖頭角柱、「庚申供養塔」と刻む
  • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申供養塔」と刻む
  • 駒型、上辺に日月、中央に「青面金剛童子」と刻み、下辺に三猿
  • 駒型、「青面金剛童子」と刻む
08


関取場跡

岐れ路から十二所
へ方面へ数十メー
トル、「関取場跡」
の石碑の裏側
1基
  • 角柱に「青面金剛」と刻む
09


覚園寺門前

覚園寺の手前、
右に入る道の際
3基
  • 舟型、来迎相阿弥陀如来、下辺に三猿
  • 駒型、上辺に日月、中央に「青面金剛王」と刻み、下辺に三猿
  • 尖頭角柱、「庚申塔」と刻む
10


紅葉谷旧熊野社参道入口

永福寺跡の先、瑞
泉寺への道をとり、
200メートルほど
の左側
1基(2基中1基は庚申塔でない)
  • 唐破風付笠塔婆型、合掌阿弥陀如来像、下辺にー猿

    ほかの1基は三社権現と刻んだ角柱
11


瑞泉寺門前

瑞泉寺門前右側
1基
  • 板状駒型、上辺に日月、中央に六手の青面金剛像、下辺に三猿(市指定民俗資料)
12


西御門八雲神社

八雲神社境内右側
3基
  • 舟型、上辺に種子「キリーク」(阿弥陀如来)、さらに合掌六臂青面金剛像、下辺に三猿
  • 舟型、上辺に日月、中央に種子「ア」(大日如来)、その下に、四臂の青面金剛像、下辺に三猿(市指定民俗資料)
  • 笠塔婆型、上辺に日月、ついで六臂の青面金剛像
13


大倉岐れ道

岐れ道交差点際
1基
  • 頂猿角柱、頂上に一猿が浮彫り、「庚申供養塔」と刻む
14


大倉稲荷参道

岐れ道の手前20
メートルほどを右
折し進み、滑川に
かかる橋の先
6基(8基中2基は庚申塔でない)
  • (庚申塔ではない)舟型、馬頭観音像を刻む
  • 駒型、中央に「庚申塔」と刻む
  • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申塔」と刻み、下辺に三猿
  • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申塔」と刻み、下辺に三猿
  • 角柱、「庚申塔」と刻む
  • (庚申塔ではない)自然石、「妙見大菩薩」と刻む
  • 角柱、「庚申塔」と刻む
  • 自然石、「猿田彦大神」と刻む<「猿田彦」のうち講中がたてたものは含む>
15


旧小袋谷

旧巨福呂坂を100
メートル入った左側の崖下
6基
  • 駒型、上辺に種子(金剛童子)、中央に「青面金剛」と刻む
  • 舟型、上辺に日月、中央に合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿
  • 駒型、「庚申供養塔」と刻み、下辺にー猿
  • 尖頭角柱、「猿田彦大神」と刻む
  • 自然石、上辺に種子(金剛童子)、横書きに「庚申塔」と刻む
  • 台石のみ、文政十二年(1829)の銘あり
16


志一稲荷社際

近代美術館の県道
を隔てた反対側、
左手の山に入る石
段の途中
1基
  • 角柱、「青面金剛」と刻む
17


岩谷不動参道

寿福寺の前から横
須賀線の線路を渡
り、八幡宮の方向
に数十メートル進
んだ左側
5基
  • 唐破風付笠塔婆、上辺に日月、中央に合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿
  • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申塔」と刻み、下辺にー猿
  • 駒型、上辺に日月、中央に「青面金剛」と刻み、下辺に三猿
  • 自然石、「猿田彦大神」と刻む
  • 舟型、上辺に日月、中央に合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿
18


宝戒寺境内

宝戒寺境内、鐘楼
に向かい左手
4基
  • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申塔」と刻み、下辺にー猿
  • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申塔」と刻み、下辺にー猿
  • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申塔」と刻み、下辺にー猿
  • 尖頭角柱、「庚申」、「地神」「供養塔」と刻む
19


寿福寺門前

寿福寺の門前
5基、右より
  • 角柱であるが、笠塔婆型と推定、「奉請庚申塔」と刻む(市指定民俗資料)
  • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申供養」と刻み、下辺にー猿(聞か猿)
  • 角柱、上辺に日月、中央に合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿
  • 板碑型、上辺に日月、ついで、種子(阿弥陀如来)、中心に「奉供養庚申」と刻み、下辺に三猿
  • 尖頭角柱、「庚申塔」と刻む
20


妙本寺門前

妙本寺総門の左手
丸石1個
  • 「帝釈天王」と刻む。 庚申塔とみる
21


大町八雲神社内

境内入口の左手
1基
  • 唐破風付笠塔婆型、来迎阿弥陀如来像、右側に「いわざる」、左に「みざる」、裏側に「きかざる」の浮彫りがある(市指定民俗資料)
22


安養院内

本堂の裏
1基
  • 板状駒型、合掌の六臂の青面金剛像、下辺に三猿
23


名越大黒堂境内

安国論寺前から横
須賀線名越踏切へ
50メートル進み
左手
4基
  • 自然石、「北斗七星」「猿田彦大神」「天鈿女尊」と刻む
  • 笠塔婆型、かなり風化した青面金剛像と三猿
  • 舟型、上辺に日月、中央に合掌六臂の青面金剛像、下に三猿
  • 自然石、「青面金剛」と刻む
24


名越旧道

名越の旧道を300
メートルほど登った
左側
1基
  • 唐破風付笠塔婆、上辺に日月、中央に合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿
25


材木座五所神社

境内奥
16基
右奥に9基:
  • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申供養塔」、下辺にー猿
  • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申供養塔」、下辺にー猿
  • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申供養塔」、下辺にー猿
  • 板状駒型、上辺に日月、合掌の六手の青面金剛像
  • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申供養塔」と刻む
  • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申供養塔」と刻む
  • 駒型、上辺に日月、合掌の六手の青面金剛像、下辺に三猿
  • 角柱、「庚申供養塔」と刻む
  • 板状駒型、上辺に日月、合掌の六臂の青面金剛像、下辺に三猿
社殿から参道に向かい石段の左手(石段を上るときは右側)3基、左から:
  • 舟型、上辺に日月、合掌の阿弥陀如来像、下辺に三猿
  • 唐破風付笠塔婆、来迎相阿弥陀如来像、下辺に三猿
  • 舟型、上辺に日月、中央に「奉造立帝釈天王」と刻み、下辺に三猿(市指定民俗資料)
石段右手に4基、左より:
  • 唐破風付笠塔婆、上辺に日月、合掌の六臂の青面金剛像、下辺に三猿
  • 駒型、上辺に日月、中心に「庚申塔」と刻み、下辺に三猿
  • 駒型、上辺に日月、中心に「庚申供養塔」と刻み、下辺に三猿
  • 駒型、「猿田彦大神」と刻み、下辺に三猿
26


長谷盛久首塚

由比ガ浜商店街か
ら長谷に向う中ほ
3基(石塔6基のうち)
  • 駒型、「庚申供養塔」と刻む
  • 駒型、合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿
  • 自然石には「庚申塚」と刻む
27


甘縄神社境内

鳥居をくぐり、中壇
の左
1基
  • 板状駒型、合掌の六臂の青面金剛像、下辺に三猿
28


新宿御嶽社

海岸沿いの国道が
稲瀬川の西10メー
トルほどで長谷方
面に分かれる
交差点の北側
4基
  • 自然石、「庚申はせくわん音道」と刻む道標
  • 駒型、上辺に日月、中心に「庚申供養塔」と刻む
  • 笠塔婆(現在は笠がない)、上辺に日月、中心に合掌の六臂の青面金剛像、下辺に三猿
  • 自然石、「庚申供養」と刻む
29


長谷寺境内

境内、観音堂への
石段を登ってすぐ
右奥
1基
  • 自然石に「青面金剛神」と刻む
30


高徳院(大佛)入口

境内入口の左手
3基(5基の石塔がたつ)
  • 駒型、上辺に日月、中心に「庚申供養塔」と刻む
  • 板状駒型、上辺に日月、合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿
  • 駒型、上辺に日月、中心に「庚申供養塔」と刻む
31


坂ノ下五霊神社

境内右手奥
12基
  • 唐破風付笠塔婆、上辺に日月、合掌の六臂の青面金剛像(市指定民俗資料)
  • 舟型、上辺に日月、合掌の六臂の青面金剛像、下辺に三猿
  • 自然石、「庚申塔」と刻む
  • 板状駒型、上辺に日月、合掌の六臂の青面金剛像、下辺に三猿
  • 自然石、種子(文殊菩薩)を中心に「庚申」と刻む
  • 自然石「庚申供養塔」と刻む
  • 唐破風付笠塔婆、上辺に日月、異形の青面金剛像、下辺に三猿
  • 自然石、「青面金剛」と刻む
  • 笠塔婆、上辺に日月、合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿
  • 笠塔婆、上辺に日月、合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿
  • 自然石、「庚申塔」と刻む
  • 自然石、「青面金剛」と刻む
32


力餅店角

五霊神社参道入口の角
1基
  • 尖頭角柱、正面に「五霊社鎌倉権五郎景政」と刻み、庚申講中の建立である
33


星ノ井戸際

星ノ井の隣、虚空
蔵堂の石段下
1基
  • 頂猿角柱、一猿が伏せている姿が彫られて、中央に種子(虚空蔵菩薩)、その下に「本尊虚空蔵菩薩 井」と刻む
34


成就院前

極楽寺坂を八分目
ほどの右手、狭い
石段の途中左手
3基
  • 唐破風付笠塔婆、上辺に日月、合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿を刻む
  • 自然石、「庚申供養塔」と刻む
  • 尖頭角柱、「庚申供養塔」と刻む
35


極楽寺本堂前

本堂の右手、
収蔵庫の手前
1基
  • 舟型、阿弥陀如来(釈迦如来像の可能性もある)(市指定民俗資料)
36


熊野新宮境内

極楽寺の東、熊野
新宮境内左手奥
1基
  • 自然石、「庚申供養塔」と刻む
37


建長寺瑞賢墓道

境内の川村瑞賢の
墓への参道の7箇
所に10基
10基
  • 尖頭角柱、上辺に日月、合掌六臂の青面金剛、下辺に三猿
  • 自然石、「猿田彦」と刻む(石段のふもと右手、崖下)
  • 自然石、「猿田彦」と刻む(石段のふもと右手、崖下)
  • 自然石、その他不明(石段のふもと右手、崖下)
  • 自然石、その他不明(石段のふもと右手、崖下)
  • 丸い自然石、「青面金剛」と刻む(石段すぐ左手)
  • 自然石、「金剛王」と刻む(石段途中右手)
  • 自然石、「庚申塔」と刻む(参道右手)
  • 駒型、「青面金剛」と刻む(参道左手)
  • 自然石、「庚申塔」と刻む(参道左手)
  • 38


    円応寺門前

    園応寺の門の右手
    1基
    • 頂猿角柱、頂上に腹ばいで桃を持った猿の浮彫りがつく、「あらひ」「小そだて」「閻魔王」と刻む
    39


    大六天社参道

    建長寺から北に向
    かい、50メートル
    ほどの左手
    3基
    • 駒型、「青面金剛」と刻む
    • 板状駒型、上辺に日月、合掌六臂の青面金剛、下辺に三猿を刻む
    • 駒型、「青面金剛」と刻み、下辺に三猿
    40


    烏森稲荷社境内

    名月院近く踏切に
    向かい、手前50
    メートルほどのとこ
    ろの左手に小さな
    烏森稲荷の祠がある
    2基
    • 唐破風付笠塔婆、「青面金剛童子」と刻む
    • 笠塔婆、「青面金剛」と刻む
    41


    明月院崖際

    明月院をさらに
    100メートルほど
    進んだ左手
    3基
    • 駒型、上辺に日月、中央に「青面金剛塔」、下辺に三猿を刻む
    • 板状駒型、合掌六臂の青面金剛、三猿を刻む
    • 自然石、菱形で中央に「青面金剛」と刻む
    42


    西管領山道

    名月院入口の北側の山中
    3基
    • 舟型、聖観音像
    • 板碑型、上辺に日月、中央に「奉供養庚申塚」と刻む
    • 舟型、同じく聖観音像を刻む
    43


    山中稲荷境内

    北鎌倉駅前交番の裏手
    2基
    • 駒型、「青面金剛」と刻む
    • 唐破風付笠塔婆、上辺に日月、合掌六臂の青面金剛、下辺に三猿を刻む
    44


    山ノ内八雲神社裏

    北鎌倉駅東側ホー
    ムに沿った道の東
    11基
    • 駒型、「青面金剛尊」と刻む
    • 角柱、頂上に三猿、正面に「庚申供養塔」と刻む
    • 角柱、「堅牢地神」「講中」と刻む
    • 舟型、種子キリーク(阿弥陀)を刻み、「奉供養庚申所願成就也 敬白」、下に三猿を刻む、市内最古(市指定民俗資料)
    • 自然石、「青面金剛」と刻む
    • 尖頭角柱、「青面金剛王」と刻む
    • 唐破風付笠塔婆(現在は笠なし)、上辺に日月、合掌六臂の青面金剛、下辺に三猿を刻む
    • 舟型、上辺に日月、合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿を刻む
    • 尖頭角柱、「庚申塔」と刻む
    • 舟型、「奉造立庚申供養」と刻む
    • 尖頭角柱、上に「庚申」、中心に「供養塔」と刻み、下に一猿
    45


    台八幡社参道

    山之内八雲神社か
    ら北へ横須賀線に
    沿い200メートル
    進んだ 右手の山中
    3基(4基あったが1基は欠)
    • 舟型、上辺に日月、合掌六臂の青面金剛像
    • (欠)(記録によると、駒型、上辺に日月、合掌六臂の青面金剛、下辺に三猿を刻む)
    • 尖頭角柱、上辺に日月、中央に「庚申供養塔」と刻み、下辺に三猿
    • 駒型、上辺に日月、中心に「庚申塔」と刻み、下辺に三猿
    46


    神明社石段下

    小袋谷から台を経
    て山崎に至る道の
    分れるところ。
    石段のふもと
    1基
    • 尖頭角柱、上辺に日月、中心に「庚申塔」と刻み、下に三猿
    47


    台稲荷社境内

    社殿の右側
    1基
    • 板状型、上辺に日月、合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿を刻む
    48


    小袋谷厳島神社

    厳島神社への石段の左手
    3基
    • 舟型、3つの種子、阿弥陀如来、観世音菩薩、勢至菩薩を刻み、下に三猿
    • 尖頭角柱、上辺に日月、中心に「庚申供養塔」と刻み、下に三猿
    • 駒型、「青面金剛童子」と刻む
    49


    多聞院門前

    多聞院の門前、右手
    3基(4基あったが1基は欠)
    • (欠)(記録に、「青面金剛」をつけるが風化がひどく不明、と既に記載)
    • 板状駒型、上辺に日月、中央に合掌六臂の青面金剛像、下に三猿
    • 舟型、上辺に日月、中心に四臂の青面金剛像、下に三猿
    • 板状駒型、上辺に日月、合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿を刻む
    50


    大船西ノ根

    浮舟台を背にした
    マンションの一番
    左側の奥
    1基
    • 角柱、上辺に3つの種子、大日如来、地蔵菩薩、弥勒菩薩を陰刻、中心に「青面金剛童子供養」と刻む
    51


    常楽寺境内

    文殊堂の手前
    1基
    • 猿頂角柱、正面に「粟船もんじゅぼさつ道」、右下に「粟船山」、左下に「常楽寺」と刻み、裏に「庚申供養塔」と刻む
    52


    今泉白山神社

    白山神社の入口
    3基
    • 角柱、「猿田彦大神」と刻む
    • 尖頭角柱、中心に「庚申供養塔」と刻み、下に三猿
    • 舟型、上辺に3つの種子、阿弥陀如来、観世音菩薩、勢至菩薩を刻み、中央に「奉造立庚申像 為二世安楽」と刻む(市指定民俗資料)
    53


    福泉山中

    白山神社バス停か
    ら10メートルほど
    戻り、山に入る。畑の右手
    2基
    • 駒型、正面に「庚申塔」と刻む
    • 駒型、上辺に日月、中心に「青面金剛王」と刻み、下に三猿
    54


    岩瀬西念寺

    本堂左手の崖際。
    2基(これらのほかに、破損したものが1基近くにある。)
    • 尖頭角柱、正面に「庚申供養塔」と刻む
    • 板状駒型、上辺に日月、合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿を刻む
    55


    岩瀬五社神社(稲荷神社)

    五社神社の入口左手(5基)と社殿の左手奥(1基)
    6基
    • 駒型、種子(阿弥陀如来)、下辺に三猿
    • 自然石、中心に「大青面金剛」と刻む
    • 唐破風付笠塔婆、上辺に日月、合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿を刻む
    • 舟型、上辺に種子(阿弥陀如来)、中心に「奉造立庚申」と刻む
    • 尖頭角柱、上辺に日月、中心に「青面金剛童子」と刻み、下辺に三猿
    • (社殿の左手奥)自然石、「大青面金剛童子」と刻む
    56


    岡本神明社下

    明神社の石段下
    2基
    • 駒型、「青面金剛童子」と刻む
    • 自然石、「庚申塔」と刻む
    57


    谷戸根地藏

    玉縄青少年センタ
    ー先の右手地蔵堂の脇
    4基
    • 唐破風付笠塔婆、天狗像の浮彫(現在は笠なし)
    • 欠損(笠がおいてある:左隣のものか)、記録では板状駒型、欠損が激しいが、三猿が残るとある
    • 駒型、「庚申塔」と刻む
    • 板状駒型、中心に「庚申供養塔」と刻み、下に、横向きの一猿が桃をもつ
    58


    内耕地

    玉縄一丁目五九四
    旧道に沿った道際
    2基
    • 駒型、「堅牢地神」と刻む
    • 駒型、上辺に日月、中心に「青面金剛童子」と刻み、下辺に三猿
    59


    龍宝寺境内

    参道の中ほどの左
    3基(記録では2基であるが、地点60より1基移転)
    • 舟型、風化がひどく、貞享(1685)と読めるだけ
    • 舟型、中心には7つの種子がつく 4番目は釈迦如来、5番目が虚空蔵菩薩(市指定民俗資料)
    • 角柱、「庚申塔」と刻む(地点60より移転)
    60 諏訪神社北西

    (現在は龍宝寺境内、地点59に移転)
    0基
    61


    陣屋坂上

    陣屋坂の三叉路
    3基
    • 折損、下四分の一が残る、三猿
    • 舟型、中央に種子7つ、下に三猿
    • 角柱、「庚申供養塔」と刻む
    62


    貞宗寺境内

    参道の左手2箇所
    にわかれる
    2基
    • 舟型、六臂の青面金剛
    • 自然石「庚申塔」と刻む
    63


    ふわん坂下
    (記録では、円光寺境内にあった)


    現在は植木の先、
    久成寺の手前の道の
    際に移転
    2基
    • 頂猿角柱型、上に猿がつき、正面に「左是従鎌倉道」と刻む
    • 駒型、中心に「帝釈天」と刻み、下に三猿
    64


    関谷清水小路

    城廻貯水池の正面
    入口の北
    4基
    • 板状駒型、六手の青面金剛像
    • 尖頭角柱、「帝釈天王」と刻む
    • 駒型、上辺の中央に種子、ついで横に「奉納」と彫り、日月、六手の青面金剛像、下に三猿を浮彫り
    • 板状型、「庚申供養塔」と刻む
    65


    鍛冶ケ谷

    バス停関谷の北、
    住宅地に向かう道
    を少し進んで右折、
    100メートルほど
    2基
    • 駒型、「庚申供養塔」と刻み、
    • 唐破風付笠塔婆、中央に六臂の青面金剛、下に「きかざる」がつく
    66


    城廻打越

    城廻打越新道三叉
    路の架橋北側
    2基
    • 駒型、中央に「庚申塔」と刻む
    • 板状駒型、上辺に日月、中央に六臂の青面金剛、下に三猿
    67


    山崎打越

    山崎小学校から西
    に進んだ道路の右
    手、JRの社宅のまえ
    4基(記録では5基)
    • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申供養塔」と刻む
    • 舟型、上辺に日月、中央に「奉納庚申塔」と刻み、下に三猿
    • 舟型、上辺に種子(阿弥陀如来)、右に寄せて「奉納庚申」と刻み、中央は空白
    • 板状駒型、上辺に種子(阿弥陀如来)、中央に六臂の青面金剛、下に三猿
    • (欠)(記録によると、「破損塔、青面金剛と三猿が確認される」とある)
    68


    八反田

    天神山のすそ、北
    東にある三叉路の脇
    4基
    • 角柱型、中央に「庚申塔」と刻む
    • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申塚」と刻み、下に三猿
    • 駒型、上辺に日月、中央に六臂の青面金剛、下に三猿
    • 破損塔(現在は、笠が付く)、青面金剛が立ち、下に三猿
    69


    梶原五霊社

    五霊神社の入口の右手に
    2基、拝殿の右に
    1基、本殿石段の
    途中右手に1基
    4基
    • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申供養塔」と刻み、下に三猿(参道入り口右)
    • 尖頭角柱、上辺に日月、中央に「庚申供養塔」と刻み、下に三猿(参道入り口右)
    • 唐破風付笠塔婆、上辺に日月、中央に六臂の青面金剛、下辺に三猿(拝殿右手)
    • 尖頭角柱、上辺に日月、中央に「青面金剛童子」と刻む(本殿石段途中の右手)
    70


    深沢支社裏

    深沢小学校の西側
    校門北側の山裾
    1基
    • 尖頭角柱、日月、中央に「青面金剛」、下に三猿
    71


    土手谷入口

    深沢小学校と桔梗
    山へのバス道路へ
    の途中、住宅の入口
    2基
    • 板状駒型、上辺に日月、中央に六臂の青面金剛像、下辺に、三猿
    • 尖頭角柱型、中央に「庚申供養塔」と刻み、下にー猿
    72


    笛田中志房
    (ふえだなかしぼう)


    笛田グランドの入口
    9基 (斜面の上より)
    • 唐破風付笠塔婆、上辺に日月、中央に六臂の青面金剛像、下辺に三猿
    • 駒型、「堅牢地神」と刻む
    • 唐破風付笠塔婆、上辺に日月、中心に「奉造立庚申供養」、下に一猿
    • 板状駒型、上辺に日月、中央に六臂の青面金剛像、下辺に三猿
    • 板状駒型、中央に六臂の青面金剛像、下辺に三猿
    • 尖頭角柱型、中央に「庚申供養塔」と刻み、下に三猿
    • 駒型、中央に六臂の青面金剛像、下に三猿
    • 自然石、中央に「猿田彦大神」
    • 駒型、中央に六臂の青面金剛像、下辺に三猿
    73


    上町屋池の下

    モノレール湘南町
    屋駅から北側へ三
    菱電機のある四つ
    角を左に曲がり
    100メートルほど
    下がった左手
    2基
    • 尖頭角柱、上辺に、日月の線刻、中央に「庚申供養塔」と刻み、下に三猿
    • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申供養塔」と刻む
    74


    天満宮

    境内社殿の奥左側
    1基
    • 舟型、上辺に種子(釈迦如来)、中央に「奉新造立庚申供養所願」と刻む(市指定民俗資料)
    75


    手広三十番神社

    バス停手広から西に入る
    1基
    • 自然石、「庚申塔」と刻む
    76


    手広熊野神社右手住宅地
    (記録では青蓮寺境内)


    現在は、青蓮寺の
    脇、熊野神社右手の住宅地の坂の途中
    3基
    • 駒型、「庚申供養塔」と刻み、下辺に三猿
    • 駒型、上辺に、日月の線刻、中央に「庚申供養塔」と刻み、下辺に三猿
    • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申塔」と刻み、下辺に三猿
    77


    峰笛田道

    青蓮寺の先の坂の
    途中で左に入る。
    少し先、左手の山
    道を入る。しばら
    くして道は住宅の
    裏手にでる。その先
    の左手
    5基(記録では6基)
    • 駒型、上辺に日月の線刻、中央に「庚申塔」と刻み、下辺に三猿
    • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申塔」と刻み、下辺に三猿
    • (現在なし)「記録」では唐破風付笠塔婆
    • 舟型、上辺に種子(不動明王)、中央に六臂の青面金剛、下辺に三猿
    • 唐破風付笠塔婆、上辺に日月、「奉納」と刻み、六臂の青面金剛像、下辺に三猿
    • 尖頭角柱、「庚申供養塔」と刻み、下辺に三猿
    78


    峰腰越道

    峰笛田道の庚申塔の先、右手に広がる畑の先の左手
    3基
    • 唐破風付笠塔婆(現在笠はない)、上辺に日月、中央に合掌の六臂の青面金剛像、下辺に三猿
    • 駒型、「庚申供養塔」と刻む
    • 尖頭角柱、上辺に日月、中央に「庚申供養塔」と刻み、下辺に三猿
    79


    経六(きょうろく)稲荷境内
    (旧:津庚申松)

    湘南モノレール西鎌倉駅の東300メートル、龍口明神社の手前
    4基
    • 板状駒型、上辺に日月、中央に合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿
    • 駒型、上辺に日月、「庚申供養塔」、下辺に三猿
    • 駒型、上辺に日月、「庚申(以下不明)」、下辺に三猿
    • 舟型、上辺に日月、中央に合掌六臂の青面金剛像、邪鬼を踏む
    80


    腰越中学校裏

    裏門そば
    3基
    • 駒型、上辺に日月の線刻、「庚申供養塔」と刻む
    • 道祖神(庚申塔ではない)
    • 駒型、上辺に日月、中央に「庚申供養塔」と刻む
    • 地神塔(庚申塔ではない)
    • 馬頭観音(庚申塔ではない)
    • 駒型、「堅牢地神」と刻む
    81


    中原觀音堂跡

    腰越中学校裏手と龍口寺を結ぶ裏道の中ほど
    3基
    • 板状駒型、上辺に日月、中央に合掌六臂の青面金剛像、下辺に三猿
    • 自然石、「堅牢大地神」と刻む
    • 自然石、「庚申供養塔」と刻む
    82


    神戸森下

    江ノ電腰越駅の北、神戸川に沿った道の途中
    1基
    • 駒型、上辺に日月、中央に合掌六臂の青面金剛像、邪鬼の左右に猿
    83


    小動神社境内

    境内の大六天を祀る堂の下
    3基
    • 自然石、二行に「猿田彦」と「堅牢大地神」を刻む
    • 自然石、「庚申塔」と刻む
    • 板状駒型、上辺に日月、中央に六臂の青面金剛像、下辺に三猿
    84


    法源寺境内

    境内、本堂右手奥、墓地への途中
    3基
    • 自然石、「庚申塚」と刻む
    • 自然石、「庚申塚」と刻む
    • 板碑型、「南無妙法蓮華経」と刻み、下辺に三猿(市指定民俗資料)
    85


    円光寺境内

    境内、石段上すぐ右手
    2基
    • 駒型、正面は風化し読めず、右側面に「奉納庚申供養」「敬白」と刻む
    • 駒型、正面は風化し読めず、右側面に「奉納庚申供養」「敬白」と刻む
    86


    長勝寺裏門脇

    名越、長勝寺裏門のすぐ脇
    1基
    • 唐破風笠塔婆型、上に日月、中央に「奉造立庚申供養」と刻み、下に二猿がつく
    87


    江ノ電長谷駅南

    駅より南100メートル、T字路付近
    1基
    • 自然石に「庚申塚」と刻む
    88


    稲村ガ先郵便局前

    駅より南100メートル、T字路付近
    1基
    • 尖塔角柱に「庚申供養塔」と刻む
    89


    海蔵寺手前

    駅より北約1キロメートル、海蔵寺100メートルほど手前の左手
    1基
    • 自然石に「猿田彦大神」と刻む


    参考資料:リスト中の「記録」とは、木村彦三郎著 「道ばたの信仰」(鎌倉の庚申塔)です。
    鎌倉市教育委員会発行「鎌倉市文化財資料第8集」

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